MECALIC SOUND

  

One Belt One Road

中華人民共和国の経済発展を歌った作品。
経済安定成長期に入り、ゆっくりフェアにやっていきましょう!というメッセージソング。
A song about the economic development of the People's Republic of China.
This is a message song that tells us that we are entering a period of economic stability and growth, so let's do things slowly and fairly!

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配信期間:2024/10/30-2025/10/16

Produced,programmed,performed,recorded,mixed by Little Masta
Music & Words by Little Masta

很久以前的丝绸之路
现在是“一带一路”
海上航线包括缅甸、斯里兰卡、
巴基斯坦、吉布提、威尼斯 经
陆路航线包括西安、乌鲁木齐、　
威尼斯经伊斯坦布尔、莫斯科、
你不能忘记的琉球王国
清代重要的贸易中转站

一带一路、全球公共产品万岁
在资本主义经济中，钱越多，钱就越多
音乐和艺术等文化可以利用数据轻松跨越国界
有无数的走廊
毕竟默认的是一莲命
希望公平贸易
经济增长符合预期
即使成长缓慢，我们也要一起慢慢前行

和訳
はるか昔はシルクロード、
今は一帯一路
海路はミャンマー、スリランカ、
パキスタン、ジブチ、経由のベネチア
陸路は西安、ウルムチ、
イスタンブール、モスクワ、経由のベネチア　
忘れちゃ行けない琉球王国
清の時代は重要貿易中継点

万歳、一帯一路、世界の公共財。
貨幣は多く集まるところに更に集まるのが資本主義経済
音楽、美術といった文化はデータで簡単に国境を越える、
回廊は無数。
デフォルトは結局一蓮托生、
フェアなトレード希望、
経済成長の足並みが揃う
低成長でも共にゆっくりやっていこう  

可愛くてごめん (feat. Honey Works & かぴ) [MASTA MIX]

可愛くてごめん (feat. Honey Works & かぴ) のリミックスをしました。
2024/5/18-1年間限定配信中です。
配信先一覧

制作ノート

DubbyなDanceHall Reggaeをテーマにリミックス。
ピアノを分解しダビーに、ボーカルはすぐ横で歌っているとしたくドライに。リズムはミックスを基調。アブストラクトなリードシンセを追加した。腰を入れて踊ってください。

Remixed with a Dubby DanceHall Reggae theme.
The piano is deconstructed and made dubby, and the vocals are made dry as if they are singing right next to you. The rhythm is based on the mix. Added abstract lead synths. Get your hips in the air and dance.

℗ 2022 HoneyWorks
Released on: 2022-08-28
Lyricist: shito
Composer: shito

Remixed(MASTA MIX)by Little Masta

HoneyWorks / Mecalic Sound

原曲はコチラ

  

Hanamizuki feat.Yo Hitoto JAHMIX by Little Masta

一青窈の名曲「ハナミズキ」をナイヤビンギ、ダブを意識しリミックス。神々しい世界観を目指しました。
ジャケットは、娘作。
この曲はもともと911テロを契機に作られているとのことで、沖縄米軍基地の内側から皆様に思いを届けられれば、というところを意図したのか、していないのか定かではありませんが、娘にはくどくどと説明はせずできあがった音源のみ聴いて貰ってイラストをおこしてもらっています。

1年間の期間限定の配信(2023/9/3-2024/9/3)になりますので、ぜひ聴いてくださいね。Spotifyやapple musicなど主立った配信サイトではどこでも聴けます。

配信先一覧


Hanamizuki feat.Yo Hitoto JAHMIX by Little Masta
Music by マシコタツロウ
Words by 一青窈
Remixed by Little Masta

Tunecoreなる配信アグリゲーターによる今回の企画、面白いなと思い参加しました。
もちろん元々の楽曲が素晴らしいというのも参加した理由です。
この企画では、Tunecoreにアーティスト登録をし楽曲配信している人は誰でも参加出来ます。
音楽作品の消費/消耗スピードはどんどん早くなっている気がしていて、どんな名曲がヒットしても、何年か後には忘れ去られてしまっています。1980年代後半にHIPHOPが衝撃的だったのは、忘れ去られた1970年代のJAZZ FUNKや、ソウルミュージックが再びネタとして脚光を浴びたからなのかもしれない、と今では思いますね。
今回のこの企画も同じくらい革命的だと思っています。第二弾第三弾の企画もまたあるのではないかと推測しますが、題材の曲にもよりますが、また参加したいなと思います。